SPARQL機能拡張へ2009-02-03 15:21:35

Semantic Web Activity Newsにて,SPARQLワーキンググループが再び立ちあがったことが報告されていた(W3C SPARQL Working Group re-launched).

どうやら推論機能とか拡張性とかについて考えるみたい.要チェックだ.SPARQL Working Group Charter

Adobe Acrobat DistillerのWarning2009-02-10 00:48:12

 psファイルからPDFファイルを作成する際に,以下のワーニングが表示された.

 %%[ Warning: Helvetica not found, using Font Substitution. Font cannot be embedded. ]%%

 Helveticaフォントが見つからないみたい.調べてみると,Adobe Acrobat Readerのバージョン3にそれが含まれているみたい.

 Acrobat Readerのバージョン3をgoogleで探し,フォントを確認してみると,Helvetica フォントが入っていた.

 Adobe Acrobat Distillerのフォントの場所にAcrobat Reader 3のフォントディレクトリを指定して,変換し直してみた.見事,ワーニングは表示されなくなった.

Adobe Reader 9はまだだめ2009-02-12 09:14:09

Adobe Reader 9を入れてみたところ,FirefoxでのPDF表示ができなくなってしまった.調べてみると,色々とAdobe Reader 9には不具合があるらしい.


そのような場合には,旧バージョンのReaderをインストールする必要がある.しかし,Adobe社のWebページは分かりにくく,旧バージョンのダウンロードページに行き着くのに時間が掛かった.


新しいのを使って欲しいのだから,理解できるが,このような場合には非常に腹が立つ.でも,旧バージョンの提供をしてくれているだけでも感謝しないといけないのかも.


その旧バージョンもダウンロードできるWebページはこちら→Adobe Readerの最新バージョンおよび旧バージョンのダウンロード

XXXは不正なセキュリティ証明書を使用しています2009-02-13 19:28:18

 Firefoxを利用しているときに,あるサイトにアクセスしたら「XXXは不正なセキュリティ証明書を使用しています」といって,それ以上アクセスすることができなかった.


 以下は実際に表示されたメッセージ

XXXは不正なセキュリティ証明書を使用しています。

発行者の証明書が信頼されていないためこの証明書は信頼されません。

(エラーコード: sec_error_untrusted_issuer)


 このような場合は例外処理をしなくてはいけないらしい.そこで,XXXの証明書を例外的に認めるようにFirefoxに設定する.


 まず,Firefoxのメニューの[ツール]→[オプション]→[詳細]→[暗号化]→[証明書の表示]の順にクリックしていく.


 つぎに,[サーバ証明書]→[例外を追加]の順にクリックする.


 そして,サーバURLを入力後,[証明書を取得]をクリックし,証明書を取得する.その後,[セキュリティ例外を承認]をクリックして,例外を追加する.


 ただし,以上の操作は本当に信頼できるサイトのURL以外は絶対に追加してはいけない.


 しかし,これじゃ証明書の意味ないわな...

appletviewerの文字化け2009-02-19 00:13:37

appletviewerの文字が化けている.現状では,理由は不明.どうしたら直るんだろう.

Aptana Studioは便利2009-02-19 23:37:33

 Aptana Studioが便利.今までDreamweaverを使うことが多かったけど,Aptana Studioで十分そう.

 HTMLのプレビューやサイトの同期もできるし,他にも機能が豊富.使い慣れたEclipseのUIもいい感じ.これで十分.

歩数2009-02-26 22:41:13

OMRONの万歩計Walking styleを手に入れた。継続して続けるために、ここに歩数を記録していく。

歩数6224歩
しっかり歩数1826歩(16分)
消費カロリー205kcal(11.5g)
歩行距離3.42km